ご近所づきあい
おそい朝食をとりながら、ふとだれかに見られてるような気がして、顔をあげると…。となりのネコちゃんだった。お隣には、30代半ばのカップルが住んでいる。引っ越してきてすぐ、ドアがオートロックだと知らず、カギを持たずに外に出てしまい、困ったことがある。ゆかいな仲間たちも会社にいて、仕方なくお隣に助けを求めにいった。ご近所に引越しをしたから、タオルを持ってご挨拶、なんていう習慣がないアメリカ社会。知らない人が来たら、ドアは開けないことが常識になりつつある。変な人だと思わないかな~、変な人だったらやだな~、なんて思いつつドアベルを押す。意外にもすぐに、人のよさそうな男性が中から現れ、事情を説明すると、嫌な顔一つせず電話をかしてくれた。結局、ペンキが窓枠にべったりついているため、鍵をかけなくても開かずの窓になっていた窓を、お隣の人と一緒に力づくで開け、一件落着。親切にしてくれたんだから、何かお礼でも…、と思いながらついついしそびれてしまっている。ご近所とのお付き合いは、確かにどこまでしていいか、線を引くのは難しい。でも、田舎のアメリカと違い、お隣と壁を共有せざるをえないような、住宅環境に住んでいる以上、やっぱりお隣さんといい関係を築くのは重要だと思う。今度何かの機会にお礼をしなくちゃ。
写真:左、私をじーっと見つめていたお隣のネコちゃん。右、昨日の残りものの朝食。ペンネパスタに、サンドライトマト、白ワイン、トマトペースト、玉ねぎで作ったソース、そして最後にヤギのチーズをかけたもの。久しぶりの大ヒットだった。
This entry was posted on Thursday, March 9th, 2006 at 1:43 am and is filed under 日々の暮らし . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
