今日の出来事
サンフランシスコはアメリカと言えども、NHKやフジ系列のニュース、日本のドラマなども、普通にテレビで見ることができる。さすがサンフランシスコ。以前、中西部に住んでいたときは、日本の情報・日本のモノに乞えていたが、そんなこともここへ来て感じなくなった。何てたって去年の大晦日は、紅白やゆく年くる年をみながら過ごせた。田舎モノ(アメリカでね)の私にとっては、すっごいことである。これじゃー、アメリカにいる意味がない、とも思われるかもしれないが、長年住んでいると、正直アメリカのテレビ番組もチャンネルが多いだけで、中身はほとんど同じ。だからよけい、日本の番組を見ると、新鮮さを感じる。
新鮮さ、、、というと、やっぱり日本のニュースは面白い。「面白い」と思うその心は、ニュースを見ながら、「こんなことがニュースになるの!」と驚くこともあれば、「こんなんでいいのか、日本社会よ!」と真剣に激怒することもあるからだ。例えば今日は、後者のほう、、、。フジ系列ニュース(安藤&木村太郎キャスター)で猪口大臣が予算委員会に遅刻した、云々の話題だった。やっぱり遅刻はよくないよな。そんなことは、小学生でも知っている。でも、その大げさなことといったらありゃしない。3分遅刻したことにより、どれだけ審議に影響があったことや、彼女の気が緩んでる証拠だとか、自民党内にも波乱がとか、でてくるでてくる。ここまでは、先ほどのカテゴリーからすれば、「こんなことがニュースになるんだ」程度で終わったのだが、、、。次は猪口大臣のファッション、「春を思わせるフリフリドレス」について話題が移り、そして、名前は忘れたが有名な政治評論家からのコメント、「あの、フランス人形のできそこないみたいの、どうにかならんかね~。」(ブチッ←私の切れる音)もう一度言うが、遅刻はよくない。でも、国会審議で、堂々とZZZお昼寝してしまう、大物政治家のおじ様たちは一体どーなるの?それに、どう考えても「フランス人形のできそこない」発言は、大臣が女性であるがゆえに出てきた、とーってもレベルの低いコメントだ。第一、猪口大臣は男女共同参画の担当だよ。遅刻に対して平謝りするのもいいけど、ここはガツンとしめてほしい、猪口大臣。日本における女性の社会的向上を、真剣に実現するのであれば、こういうことをいとも簡単に発言できることから、まず考えるべきだろう。日本の情報がリアルタイムで得られる環境にいる今、やはり日本人として、そして女性として、私もその責任を感じている。(何だか、大学入試の論文のようなしめになってしまいました、、、、。)
This entry was posted on Wednesday, March 15th, 2006 at 12:25 am and is filed under 日本社会, アメリカ社会 . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

April 10th, 2006 at 9:35 pm
そうなの、そうなの、女性の社会的向上!
つくしよ、子作りはもっとおばちゃんになってからでも大丈夫。周りは気にしない。
それでもって、更年期障害の頃には思い切っておしりの割れ目の上に蝶々のtatooでも入れちゃおう!
先日はお電話ありがとね。
Love from Redlands