新年をむかえて
母と一番下の妹を日本から呼び寄せ、Aaronの家族が住むカンザスへ10日間ほど遊びに行った。私もかれこれ2年ぶりのカンザス。寒さ対策をばっちりしていったところ、拍子抜けするほど暖かった。重い思いをして荷物をもってきた母と妹からは冷たい視線をあびたが、異常気象にはたちうちできない。そんな訳で、天候にも恵まれ(!?)思いっきり遊んで食べた10日間だった。母は生まれて初めて馬にのり、私は生まれて初めて生の七面鳥を見た。カンザスの広大な土地から見る空の色に妹も大感激。1950年代に生まれたベイビーブーマーの母そしてAaronの両親やおじ達は、ボーリングがかなりうまいことも発見。そして、何といってもあらためてAaronの両親を始め大勢の家族の温かさにふれ、心から幸せと感じた。帰る前日には母が涙ながらに「本当に幸せ・・・」ともらすと、、Aaronの母も涙をこぼしながら「本当に家族になれてよかったね」と言い、妹達も含め家族みんなで涙を流す始末。このドラマチックな家族愛の場にもちろんAaronもいるよな~、と見回すと、え、いな~い!結局別の部屋で荷物の整理をしたらしい・・・。こういう肝心な時に、ったく!
まあ、私達はいわゆる制度としての「結婚」として結ばれているとはちゃんちゃら思っていないが、二人が出会い共同生活をしている結果、家族が増えたと感じることは否定できない。「義理」の家族とよぶと違和感があるほど、私にとってAaronの家族は大切な存在だ。私だけならともかく、私の家族全部ひっくるめて温かく包んでくれる。
そんな人たちと「家族になれたこと」を大切に、そして「家族になること」の意味を忘れず、一年を過ごすことができたらと思っている。
This entry was posted on Tuesday, January 9th, 2007 at 12:00 am and is filed under 日々の暮らし . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
