ボニート!
Wednesday, March 29th, 2006「ボニート」とはスペイン語で「かわいい」という意味。今日、プエルトリコ出身の大学教授の家で夕食をごちそうになったときに習得した言葉。ちょうど、先生のお母さんがプエルトリコから遊びに来ていた。英語があまり話せないので、先生に通訳してもらいながらの会話で、よく使われていたので自然と耳に残ってしまった。サンフランシスコに住んでから、スペイン語を習う必要性をしみじみと感じるようになった。もちろん、ラテンアメリカを中心とした、スペイン語圏からの移民が多いからだ。英語が通じないというわけでは決してない。片言ながらでも、何とか英語で通じ合うことができる。でも、ちょっとした時に、スペイン語が少しでも話せれば、どんなにかいいだろうと思ったことが何度もある。私もそうだったように、言葉が通じないということは、本当につらいことだ。何も悪いことをしているわけではないのに、相手に対し申し訳ない気持ちになったりする。確かにアメリカは英語が共通言語だが、だからと言って英語だけを強調するような社会はおかしい。スペイン語であれ、他言語であれ、同じコミュニーティーに英語以外の言語を話す住民がいるのなら、あいさつくらいその方の言語でしたい。たとえそれが間違った言い方だったとしても、きっと笑顔であいさつしてくれるにちがいない。私もいつか「ボニート」なスマイルで、スペイン語が話せれるようになればと思う。
写真:論文を指導してくれている教授、Dr. Toro-Morn と彼女のお母さん。公私ともども、本当にお世話になっている。
