Archive for April, 2006

オープンハウス

Tuesday, April 11th, 2006

この町に住んでいる友人・知人に、一度に会えたほうがいいだろうと、気を利かせてくれたジムが、オープンハウスを提案してくれた。短い期間ということもあり、それではとお言葉に甘え、パートナーの元会社の同僚、私の大学の教授、友人などを招待したところ、何と40人ほどの人が来ることになった。ジムの家は大丈夫かと、ちょっぴり焦った私だったが、広いジムの家はまったく問題なし。子どもは巨大テレビがある、エンターテイメント部屋で、静かに映画をみていた。まるで託児所つきパーティーだ。それはさておき、本当にいろいろな方がわざわざ来てくれた。サンフランシスコに来て一番つらかったことが、これらの人と別れてしまったこと。家族がいるわけでもない町だが、幸い私たちには、家族のように慕うことができるジムがいる。彼のおかげで、この町でお世話になった人と、こうしてまた会うことができ、楽しい時間を過ごすことができた。そんな彼に感謝の気持ちで一杯の一日だった。
写真 左:我が親友、真理紗、アラスプ、ひかり。本当はもっとかわいい。 中: パーティーも一段落、と思ったら竜巻警報がなり、みんなで地下に避難。 右:パーティー翌日の朝。ジムにお礼のマッサージ。決して虐待してるわけではないので注意!
  

チリサパー

Tuesday, April 11th, 2006

ジムは大の料理好き。彼の料理に対する情熱は、キッチンを見れば一目で分かるほど。6台のガスバーナーストーブ、上下に重なっている2台のコンベンショナルオーブン、そして豊富なキッチン用具を備えた台所は、まるで小さなレストランの厨房のよう。そんなジムの様々な料理の中でも、私とパートナーの大好物が、チリ。彼と彼のご両親が昨日イリノイにやってきたが、ジムはその2日前から、このチリの準備にとりかかっていた。真っ赤なチリパウダー、様々なハーブを入れたソースの中で、ビーフをことことと、半日以上ゆっくり煮てできるのが、ジムのチリ。普通のチリは、豆やトマトなどが入るのだが、ジムのチリはとてもシンプル。食べ方は、熱々のバズマリライスの上に、チリスープをかけ、お好みで、豆、ブラックオリーブ、あさつき、チェダーチーズ、サワークリームをのせ、最後にライムをきゅっとしぼりかける。めったにビーフを食べない私たちだが、ジムのチリだけは別。温度も辛さもホットなジムのチリに、きりっと冷えたビールを飲みながら、久しぶりの再開を楽しんだ夜だった。
写真 左:チリをライスにかけているところ。右:できあがった私のチリ。欲張りすぎがばればれ。