良薬(!?)口に苦し
Thursday, May 4th, 2006友人が通っている鍼治療に行ってきた。彼女は風邪を引いたり、どこか体の具合が悪くなると医者に行くのではなく、すぐにこの鍼治療師のところへかけつける。アメリカで育った彼女なのに、バリバリ東洋医学を崇拝している。日本の鍼治療の先生のもとで修行したアンジュというインド人の先生。治療を始める前には30分ほどのインタビュー。そして実際に鍼治療をしてもらった。鍼は以前にも経験があるので恐怖心はなかった。でも体の痛いスポットはやっぱり鍼を刺されるとちょっと痛い。1時間ほど針ねずみ(ブタではない!)状態で横になり、起きたときにはすっきり。アンジュは鍼以外にも、中国のハーブ、いわゆる漢方を処方する。アトピーが再発していたので、肌によいという漢方を試しに処方してもらった。一日2回、煮だした液を1カップずつ、食後に飲む。早速今日から晩御飯のあと作って飲んでみたが、、、。うっ、まままずい!決して飲めないほどまずい訳ではないが、好き好んで飲む味では決してない。例えて言うなら、乾燥しいたけの汁をそのまま飲んでる感じ・・・。「良薬口に苦し」と頭で呪文のように唱えながら全部飲んだが、本当に良薬なんだろうか。煮出しているにおいをかいだゆかいな仲間たちは、こんなの飲むのは人間じゃない、、、と言っていた。いや、でも中国4000年の歴史を信じよう。何せ、東洋医学は保険が利かないので、お値段も財布に苦しだったんだから。
写真:これが煮る前の漢方。その辺に落ちている枯れ枝のようだった。
